子供が生まれる前は、毎日生きるか死ぬか、自分の存在意義や理由のない不安に悩み急にちっぽけに感じたりしていた。
子供が生まれてからは、毎日生きてる実感がすごいし、
死が怖いのは変わらないけど「今は死ねない」と思う毎日になった。
娘にとって私は世界最重要人物である

自分が子供にとって世界で最重要人物であるというプレッシャーを感じつつ
笑顔も不安も愛しさも寂しさも止まることなく、2年が過ぎた。
あんなに小さかった娘は、まだまだ十分小さいけれど
日々「幸せ!ママ大好き!」って感じの弾ける笑顔で過ごしてくれている。
私はすごく心配性で悪い方に考えがちだから、娘の陽キャ感にとても助けられていて
娘が娘でいてくれるから、この生活が成り立っている。
正しかったのは、やっぱり私だった。

妊娠していた3年前は、あんなに泣いて、泣いて
1時間先も生きていられないような状態から、今でもずっと変わらず思うことがある。
それは、私の選択は何も間違っていなかった、ということ。
娘が生まれてから一瞬たりとも後悔なんかなしていない。
そりゃぁ、成長につれてイヤイヤ期も始まって自我もバリバリ芽生えて
スケジュールが進まないことや
仕事に支障をきたすこと
ゴミの日を逃したり
私の体調がどんなに悪かろうが関係ない世界で生きていることに
「しんどい」と思うことはほぼ毎日ある。
でも、後悔はしていない。
2人で過ごす毎日がかけがえのないものすぎて
何者にも変えられない、言葉にしようのない幸せな日々を送っているから。
ずっと悩んでいて、未だに答えの出ないこと

じゃあ、未婚の方がよかったか?
と言われると即答はできないのもまた現実。。。
言葉をおぼえてきた娘には、もうすぐ直面する現実がある。
「うちにはパパがいない。」
すでに保育園の送迎や絵本などで、父親の存在を認識し始めていて
今は「お迎えに来る家族」=「ママかパパ」と認識しているようで、私のことをママと言ったりパパとも呼んだりする。
少し冷たく思う人もいるかもしれないが、
私は「ままだよ。パパはいないよ」とその都度言っている。
いないことは理解できても、何故いないのか気にする時が来ると思う。その時に、
何を伝えるのが正解なのか
どう伝えれば傷付かないか
自分は生まれてきちゃダメだったのかと思ってしまわないか
優しい嘘は本当に優しいのか
2年間答えが出ないまま、娘の笑顔を見ながら、この笑顔が無くなってしまわないか、考え続けている。
でも、そうこうしているうちに物心がつき始める。
もうできることは、どんなふうに伝えても
優しい嘘でも、誤魔化しでも、本当のことでも
人格の核にならないように
伝えたこと自体気にならないように
その日から暗い日々にならないように
その日まで、私が愛を与え続けることしかできないのかもしれない。
毎日思い出す『アイツ』と、未婚シングルの恋愛事情

忙しいし、大変な毎日だけど
娘の父親のことは未だに毎日思い出す。
でも感情的なものでもな〜んでもなく、
娘の父親だから思い出すだけで、頭の中でフィルムが再生される感じで特別思うこともない。
むしろ、こんなに可愛い姿を見せびらかしたい気持ちにすらなる(笑)
で、みんな新しい恋愛ってしてるの?

私は器用な方でもないし若くもないので、新しい恋人やパートナーはもう必要としていなくて
娘が成人しても1人で生きていくつもりですが、同じ時期に出産した未婚シングル界隈は恋人ができている人もいます。
体感だと20代は8割、30代は半々かなぁ。
それぞれの考え方があるとは思うけど、私はパートナー作るのを推奨派!(自分は作る気ないのに矛盾はしているけども笑)
いい人がいるのなら、幸せになるべきだと思うのです。
子供が一番にできないならダメですけどね、でも人をまた好きになれるって、未婚シングルからしたら本当にハードル高いんですよね。
それで子供も幸せになれる人なら、いけいけGOGOです!
収入の面で言うと、圧倒的に2馬力の方がいいし、専業主婦できるほどの収入ある人なら子どもとの時間もたくさん取れますしね。
あなたと子供の人生はあなたしか責任が取れないんだから、責任取ってくれるわけでもない外野に惑わされすぎずに、一度しかない人生をしっかり幸せに生きてほしいです。
子育てのモットーは「人生のお手伝い」

明日からも、なんなら今からも育児は続くけど私の育児で大切にしていることを一つ。
【あくまでも私は子供の人生のお手伝いするだけ】
です。
2人だけで暮らしていると、どうしても私だけの考え方が強くなってきて
娘の人生も私が握っていることになりがちだけど、
生まれた瞬間から娘の人生は始まっているから、私が娘の人生を決めないことを大事にしています。
私は母親だけど、娘の人生にレールは敷かないし、娘が自分で選択できるようにお手伝いするだけ。
それは決して放置や放任という意味ではなく
「あれやりたい」「これがいい」「それはイヤ」を自分で感じて取捨選択できるようにすること。
(ダメなものはダメだと伝えるし、親の勤めとして正すべきことは正すようなレールは敷くけども)
自分で考えて行動して、自分の気持ちを大事にしてもらいたい。
あなたの気持ちを全部は肯定できないかもしれないけど、あなたをとても愛しているのはこの先も変わらないから大丈夫よ、というスタンスで見守っていきたい。
娘の人生の主役はママじゃなくて娘だから、娘が自分で人生を選択できるように。
それまでママがお手伝いするね。
明日からも楽しく暮らそうね。


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